モーナ・ナラマク・シメオナの言葉

現代版のホ・オポノポノを編み出した、モーナの言葉とエピソード。

言語

(KRさんが子どもを産んでから進学した大学で、第二外国語として日本語を学んでいたとき、真面目に勉強しているにもかかわらず、何も覚えられなかったことを受けて。)

一体なぜだろうと思ってモーナに相談すると、「わたし達は、ほんとうはすべての言語を理解できるのよ。」と教えてくれました。

『ホ・オポノポノ ライフ』(講談社)p.33〈KRさんの言葉〉

わたし達がこのことで早速クリーニングをしていると、アイヌの時代に何かあったのでしょう」とモーナは言いました。「あなたやわたし、または誰かがどのようにかかわってきたのかはわかりませんが、当時起きたことをわたし達の中で今この瞬間クリーニングしない限り、日本や日本にかかわるあらゆるモノ、そして、日本語という道はわたし達をそこへ通そうとはしないでしょう。」と言いました。

『ホ・オポノポノ ライフ』(講談社)p.33〈KRさんの言葉〉