モーナ・ナラマク・シメオナの言葉

現代版のホ・オポノポノを編み出した、モーナの言葉とエピソード。

精神障害者収容施設でのクリーニング

(殺人や強姦などの重い罪を犯した精神障害者の収容施設でヒューレン博士が仕事をしていたときに)

モーナも、私と一緒になってクリーニングしてくれました。私の中で起きているさまざまなことを伝え、彼女は私が出勤しているあいだもクリーニングしつづけてくれたのです。
モーナの協力がなければ、成果が出るまでもっと時間がかかったと思います。

『みんなが幸せになるホ・オポノポノ』(徳間書店)p.34〈ヒューレン博士の言葉〉