過去の総体的結果であると受け入れたとき
If we can accept that we are the sum total of all past thoughts, emotions, words, deeds and actions and that our present lives and choices are colored or shaded by this memory bank of the past, then we begin to see how a process of correcting or setting aright can change our lives, our families and our society.
（自分自身が過去のすべての思考、感情、言葉、行為、行動の総体的な結果であり、現在の生活や選択がこの過去の記憶庫によって色付けされたり陰影を与えられたりしているということを受け入れることができたならば、修正するあるいは正すプロセスが、私たちの生活、家族、社会をいかに変えることができるかがわかりはじめます。）
