モーナ・ナラマク・シメオナの言葉

現代版のホ・オポノポノを編み出した、モーナの言葉とエピソード。

コンスタンス・ゾク=パナ・ウェバーさんとモーナの出会い

ウェバーさんのご主人は、テレビやラジオ番組のプロデューサーとして活躍されていました。
ご夫婦で全米を渡りながら、有名なスピリチュアルヒーラーを訪ね歩くことをする中で、あるハワイの旅ではもともとの目当てであった有名なカフナに旅の途中で会うことができなくなりました。しかし、ある人からモーナというカフナがいるとモーナ女史を偶然紹介されます。
出会いは偶然ながら、一度でモーナの持つヒーリングに魅了された二人は、それからアメリカ本土から様々な人を連れてハワイに通うようになります。
それから数年後、ご夫婦の提案、そしてモーナ女史のインスピレーションからアメリカ本土にモーナが渡り、世界にSITHホ・オポノポノは広まっていったのです。

SITH ホ・オポノポノ アジア事務局 ニュースレター(2021.1.3)

編注:原文を一部修正しています。「ある人からが」→「ある人から」