モーナ・ナラマク・シメオナの言葉

現代版のホ・オポノポノを編み出した、モーナの言葉とエピソード。

「わたし」はタイムレスな存在

物理的な世界では、ある日を境に「旧年」「新年」と別れますが、モーナはいつもこのように言っていました。
「わたし」という存在はタイムレスな存在であると。

SITH ホ・オポノポノ アジア事務局 ニュースレター(2021.12.24)〈KRさんの言葉〉

編注1:原文を一部修正しました。「堺」→「境」
編注2:「timeless」には、restricted to no particular time(特定の時に制限されない)、eternal(永遠の、不滅の)、without beginning or end(始まりや終わりのない)といった意味があります。